備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
全国で離島航路はたくさんありまして、その中で備前市の補助率は最も高い補助率をいただいて、いつもありがたく思っておるところでございます。 この便数を増やすということは、中国運輸局の協議が必要でございまして、勝手に増やすわけにいかないわけであります。
全国で離島航路はたくさんありまして、その中で備前市の補助率は最も高い補助率をいただいて、いつもありがたく思っておるところでございます。 この便数を増やすということは、中国運輸局の協議が必要でございまして、勝手に増やすわけにいかないわけであります。
このうち、マイナンバーカード利用横展開事例創出型は、マイナンバーカード申請率が本年1月末時点で70%以上、かつ全住民への交付を目標として掲げていることが申請要件で、補助率は10分の10となっており、書かない窓口の導入、電子地域通貨の利用拡大、市営バスの利便性向上、図書館サービスの利便性向上に取り組むこととしております。
歳入拡大の取組としましては、個人版及び企業版ふるさと納税を通じた備前市への応援を全国に呼びかけるとともに、クラウドファンディングの積極的な活用、さらに補助率の高い国の補助金を有効に活用するなどの対策を進めてまいります。
本市では、原油価格の高騰により、事業活動で多量のガソリン等の燃料油を使用する市内事業者の負担軽減を図ることを目的に、2分の1の補助率で40万円を上限に原油価格高騰緊急経済対策補助金を交付いたしました。農業・漁業・畜産事業者にも、この補助事業を活用していただいております。今後も、原油価格高騰の影響を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
補助率は10分の10となっております。 続きまして、歳出でございます。14ページ、15ページを御覧ください。 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費でございます。内容につきましては、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯等に対しまして1世帯当たり5万円の給付を行うもので、給付金並びにシステム改修等の事務経費を補正しております。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 補助率をもう全額にしてもらいたいと思います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 補助率を全額、100%、かかった分だけ町が補助したらどうかというふうなことだと思いますけれども。私の考えは、先ほど鈴木課長が申し上げましたとおり、物価高騰しておりますので、単価の見直しで対応してまいりたいと、このように考えております。
3点目は、県の医療費公費負担補助事業の補助率は、全国の中核市で最低の補助率であり、県内他市と同じ水準の2分の1へ戻すよう県に強く要望されたい。 4点目は、全ての学校園の必要な箇所へのエアコン設置を、一日も早く実現できるよう努められたい。
補助率は10分の10ということで、金額に違いがありますのは、施設内容によって上限額が違うということでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 次に、三村靖行君の質疑を願います。 三村靖行君。 ◆11番(三村靖行君) 先ほどとダブっておりますので、引かせていただきます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。
◎市長(吉村武司君) この制度では補助率が決まっておりまして、100%じゃございません。10分の9とか、3分の2とかということで、今議員が御指摘のように領収書というのは前払いということが前提になるわけでございますから、これらの補助制度を使ってやろうという方についてはもともとそれだけの資金の確保は必要でありますから、これは今御指摘のとおり十分に備前市としては独自の制度設計も可能と思っております。
令和3年度の岡山県の海ごみ地域対策推進事業補助金も288万5,000円出ておりまして、前島、頭島、鹿久居島、鴻島、大多府島、鶴島等に補助率が90%で出てております。このような補助も活用しながらみんなでこの海洋プラスチックの汚染は防いでいかなきゃならないというふうに市長として思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 松本議員。
町内でも、取り組もうとされて断念されたという経緯もありまして、鏡野町としましては、それ以上の補助率ということで、3分の2ということで設定をさせていただいております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 生涯学習課長小原君。 ◎生涯学習課長(小原克則君) 仲西議員さんのご質問にお答えいたします。
最後に、委員会提出議案についてでありますが、単県医療費公費負担制度に係る補助率の見直しを求める意見書の提出についてが、保健福祉委員長から提案されることになりました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 以上で報告を終わります。
次に、委員から、地区公会堂整備補助金800万円の計上ですが、補助率は幾らかをお聞きしますとの質疑に、執行部から、補助率は3分の2となっておりますとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論もなく、採決の結果、議第53号令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第1号)歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、財源につきましては国の補助事業を活用する予定でありまして、補助率は3分の2となっております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。
また、近隣の市町村で申し上げますと、井原市におきましては、設置延長50メートル以上を補助対象としておりまして、その補助率は2分の1、こちらにつきましては上限がないという形での事業だと伺っております。浅口市におきましては、この井原市と補助条件は同じに設定しておるというところでございます。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、目3民生費国庫補助金の節10感染症対応臨時補助金、目7商工費国庫補助金及び目10教育費国庫補助金は、感染症対応地方創生臨時交付金で新型コロナウイルス感染症対策及び物価高騰対策等で実施する各事業に充当するもので、補助率は10分の10でございます。
その事業を推進していく中で、必要不可欠であるので、自治公民館であります補助率の改定を要望します。 これから、高齢者の方ができるだけ外へ出ていくことが必要ではなかろうかと思います。 伊部地区では、平成10年頃、めばえの会という形で、今の憩いの場づくりという形で取り組んできました。そのときに、大体ヘルパー、全労災のヘルパー、ヘルパー関係を多くの方が会得したんですね。
岡山県下全域の各自治体の補助率も勘案して、今年度はこれでお願いをしたいというようなことであります。 また、残念ながら猿も備前市内では一、二か所出ておりますので、それも対象にさせていただいております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。
平成20年度以降の耐震改修工事の実績を申し上げますと、全体で16件ご利用いただいておりますが、さらなる利用促進を図るために、負担軽減策として耐震改修の補助金額の上限をこれまで段階的に引き上げさせていただき、現在の補助率は事業費の80%、限度額で申し上げますと80万円とさせていただいているところでございます。
この事業の中ではそこに対して、民間団体、子供食堂だったり子供宅食を行っているようなところに対して、前回までは10分の10出ていたのですけれども、活動に対する支援の補助を補助率3分の2で行うということで、その活動経費を負担してもらえるので、やるほうとしては本当に助かる話ではあるのです。