1995件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

このうち、マイナンバーカード利用横展開事例創出型は、マイナンバーカード申請率が本年1月末時点で70%以上、かつ全住民への交付を目標として掲げていることが申請要件で、補助率は10分の10となっており、書かない窓口の導入、電子地域通貨利用拡大市営バス利便性向上図書館サービス利便性向上に取り組むこととしております。 

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

本市では、原油価格高騰により、事業活動で多量のガソリン等燃料油を使用する市内事業者負担軽減を図ることを目的に、2分の1の補助率で40万円を上限原油価格高騰緊急経済対策補助金交付いたしました。農業・漁業・畜産事業者にも、この補助事業を活用していただいております。今後も、原油価格高騰影響を注視してまいりたいと考えております。 ○議長中西公仁君) 田口 明子議員

高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号

補助率は10分の10となっております。 続きまして、歳出でございます。14ページ、15ページを御覧ください。 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費でございます。内容につきましては、電力、ガス、食料品等価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯等に対しまして1世帯当たり5万円の給付を行うもので、給付金並びにシステム改修等事務経費を補正しております。 

里庄町議会 2022-12-01 12月01日-02号

◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 補助率をもう全額にしてもらいたいと思います。 ○議長岡村咲津紀君) 加藤町長。 ◎町長加藤泰久君) 〔登壇〕 補助率全額、100%、かかった分だけ町が補助したらどうかというふうなことだと思いますけれども。私の考えは、先ほど鈴木課長が申し上げましたとおり、物価高騰しておりますので、単価の見直しで対応してまいりたいと、このように考えております。

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

補助率は10分の10ということで、金額に違いがありますのは、施設内容によって上限額が違うということでございます。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 次に、三村靖行君の質疑を願います。 三村靖行君。 ◆11番(三村靖行君) 先ほどとダブっておりますので、引かせていただきます。 ○議長宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。            

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

市長吉村武司君) この制度では補助率が決まっておりまして、100%じゃございません。10分の9とか、3分の2とかということで、今議員が御指摘のように領収書というのは前払いということが前提になるわけでございますから、これらの補助制度を使ってやろうという方についてはもともとそれだけの資金の確保は必要でありますから、これは今御指摘のとおり十分に備前市としては独自の制度設計も可能と思っております。

備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和3年度の岡山県の海ごみ地域対策推進事業補助金も288万5,000円出ておりまして、前島、頭島、鹿久居島、鴻島、大多府島、鶴島等補助率が90%で出てております。このような補助も活用しながらみんなでこの海洋プラスチックの汚染は防いでいかなきゃならないというふうに市長として思っております。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 松本議員

鏡野町議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、委員から、地区公会堂整備補助金800万円の計上ですが、補助率は幾らかをお聞きしますとの質疑に、執行部から、補助率は3分の2となっておりますとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論もなく、採決の結果、議第53号令和4年度鏡野一般会計補正予算(第1号)歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

高梁市議会 2022-06-20 06月20日-05号

なお、財源につきましては国の補助事業を活用する予定でありまして、補助率は3分の2となっております。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長宮田公人君) ほかになければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。            

備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号

その事業を推進していく中で、必要不可欠であるので、自治公民館であります補助率の改定を要望します。 これから、高齢者の方ができるだけ外へ出ていくことが必要ではなかろうかと思います。 伊部地区では、平成10年頃、めばえの会という形で、今の憩いの場づくりという形で取り組んできました。そのときに、大体ヘルパー、全労災のヘルパーヘルパー関係を多くの方が会得したんですね。